法人沿革
昭和29年 9月 |
昭和29年9月 村上特殊教育研究室として発足、重度精神薄弱児の巡回指導を開始 |
31年 9月 |
山口市西惣太夫(鰐石橋)に重度精神薄弱児通園教育施設・私塾「瑠璃学園」を開設 |
34年 9月 | 大内町(現山口市)川向に移転新築し、収容・通園教育施設「るりがくえん」となる |
38年 4月 | 現在地(山口市鋳銭司)に移転、収容教育施設となる。 |
45年 12月 | 社会福祉法人認可 |
46年 3月 | るりがくえん(鉄筋一部二階建651.89㎡)新築(国庫)同年4月、精神薄弱児施設(30名)認可 |
49年 5月 | るりがくえん青年寮(鉄筋一部二階建726.27㎡)新築(国庫) |
6月 | 精神薄弱者更生施設(重度棟・男子30名)認可 |
50年 4月 | 園内に県立防府養護学校分教室開設、同年7月閉鎖 |
51年 4月 | 鋳銭司小・潟上中学校の分教室に変更して開設 同年6月、学習指導棟を新築(共同募金、中部財団助成) |
52年 6月 | 青年寮作業指導棟(軽量鉄骨二階建142.28㎡)新築(清水基金助成) |
58年 8月 | るりがくえん青年寮女子棟(鉄筋一部三階建603.21㎡)新築(国庫) |
9月 | 精神薄弱者更生施設(女子20名)定員増として認可 |
63年 12月 | 地元企業の協力を得て、ミニ・福祉工場(土木・金工)を開所 |
平成 2年 9月 | 児童施設に自立生活訓練棟(鉄筋二階建77.63㎡)新築(清水基金助成) |
3年 5月 | るりがくえん通勤寮(鉄筋三階建684.57㎡)新築(国庫)精神薄弱者通勤寮(20名)認可 |
7年 4月 | るりがくえん青年寮(鉄筋二階建583.54㎡)増築(国庫)定員増(男子20名、ショートステイ2名) |
12年 10月 | 知的障害者地域生活援助事業(るりがくえんグループホーム)を開設 |
16年 4月 | 知的障害者授産施設(通所)るりがくえんきらら夢KOBO(20名)、知的障害者福祉ホーム(10名)を山口市宮野るりの里に開設 |
18年 4月 | 知的障害者地域生活援助事業所るりがくえん第2グループホームを開設 |
10月 | 共同生活援助事業所るりがくえんグループホームを開設(2事業所を一本化) |
19年 4月 | 知的障害者福祉ホームを共同生活介護・共同生活援助(ケアホーム・グループホーム)事業所に変更 |
21年 11月 | 知的障害者共同生活援助事業所るりがくえん第3グループホームを開設 新築(清水基金助成) |
23年 3月 | 障障害者支援施設るりがくえん (鉄筋コンクリート造瓦葺三階建3,283.73㎡ 60名)新築(国庫) 知的障害者共同生活介護事業・共同生活援助事業所るりがくえん 第4・第5グループホーム(各6名)、 第6ケアホーム(6名)新築 |
4月 | 施設障害福祉サービス指定 るりがくえん(施設入所支援76名・生活介護60名) |
4月 | 指定障害福祉サービス指定 るりがくえんホーム (共同生活介護事業(6名)・共同生活援助事業(27名)) |
4月 | 指定障害福祉サービス指定 多機能型事業所るりワークス (自立訓練(生活訓練6名) 宿泊型自立訓練10名 就労移行支援20名 就労継続支援(B型)10名) |
4月 | 指定障害福祉サービス指定 就労継続支援(B型)事業所るりがくえんきらら夢KOBO (就労継続支援B型 20名) |
10月 | 相談支援事業パワーストーンるりを開設 |
25年 4月 | るりワークス定員の変更(宿泊型自立訓練13名、就労移行支援15名、就労継続支援(B型)15名) |
26年 4月 | 一元化に伴う事業の変更 るりがくえんホーム(知的障害者共同生活援助 (介護サービス包括型)事業 33名) るりがくえんきららホーム (知的障害者共同生活援助(介護サービス包括型)事業 12名) |
27年 4月 | るりがくえんホーム住居の追加及び定員の変更 第7ホーム(6名)新築 |
29年 3月 | るりワークス自立訓練(生活訓練)事業(定員6名) 廃止 |
31年 4月 | るりワークス定員の変更(宿泊型自立訓練11名、就労移行支援10名) |
令和4年 3月 | るりワークス就労移行支援事業(定員10名廃止) |
4年 4月 | るりワークス就労継続支援(B型)事業の定員変更(20名) |
5年 3月 | 相談支援事業所パワーストーンるりの廃止 |
6年 4月 | るりがくえんきららホーム新築移転(公益財団法人 JKA 助成) |
6年 7月 | 障害者支援施設るりがくえんの定員変更(施設入所支援定員70名) |